以前、ハンドタオルの手放し基準は「「タオル貸して」と言われて、貸すのが恥ずかしくなったら」ということを書きました。
少し前から、この基準に当てはまっているけど手放す決心がつかない・・・というハンドタオルが2枚ありました。
それが、この2枚!
京都のお土産として、自分で買ったか親からもらったかのガーゼタオルと、「リトルピンク&ブロキガ」のハンドタオル。
京都のお土産のほうは、また買えると思う(このタオルが手元にあるようになってから数年後に行った際に全く同じものを見つけたので)のですが、もらいものかもしれない、と思うと手放せずにいました。
「リトルピンク&ブロキガ」の方は、3枚手放した際にも迷ったタオルと同じシリーズです。
また買えるかどうかわからなくて・・・
このキャラクター、かなり気に入っていたのです。
数か月前から、手放そうか考えていたのですが、決心できずにいました。
が、転職し、新たな会社に持って行った際に、「使い古し感満載だな」と改めて感じたので、手放すことにしました。
もちろん、手放すといっても、最後にお掃除用として活用してからです。
環境の変化というのは、モノを見直すには良いきっかけなのかもしれないですね。
昨年、引っ越した際にも、かなり多くのモノを手放しました。
大幅な断捨離はしようとは思ってはいないのですが、手放すタイミングで迷っているものがいくつかあるので、夏の終わりくらいのタイミングか、もう少し早いタイミングで少し見直してみようと思います。
ではでは★
「リトルピンク&ブロキガ」のポーチ、かわいいな。