8月にKindleカバーを買い換えました。
このときの買い替えは、
先代のカバーが壊れかかていたからという、
結構緊急度の高い理由からでした。
それから約3か月後の11月、
またまたKindleカバーの買い替えを行いました。
理由は、
時間つぶしに寄った某コーヒー店の分煙が甘く、
禁煙席にいたのにガッツリとたばこの臭いが染みついてしまったからです。
布製のカバーだったので、
たばこの臭いを吸い込んでしまったんでしょうね。
消臭スプレーでたばこ臭を消そうとしたのですが
完璧には消しきれませんでした。
ほんのりとたばこの臭いが
常に残っているような気がして仕方なかったので、
様々な方法で臭いを消すことを試みずに、
買い換えることにしました。
ちなみに、
そのときに持っていた荷物は、
紙の書類も含め、
たばこ臭がなかなか取れず、
結構大変な思いをしました・・・
そして、新Kindleカバーはコチラ!
商品説明には、
このように書いてありました。
作りがしっかりしている、想像以上に素敵でテンション上がったと好評して頂いている、軽量薄型で高級感のあふれる仕様となっております。
高級感、スタイリッシュ、軽量、薄さ、便利性を極めたケースです。
カバー内部材質はマイクロファイバーで、摩擦によって発生する傷を抑える、液晶に最高の保護です。
高品質のPUレーザーで、綺麗で高級感のあふれる仕様となっております。
マグネットオートスリープにより、フラップを開閉することで自動的にスリープOn/Offが行われ、ボタンを押さなくてもすぐに使用できます。
間工学に基づいた機能設計、ケースに装着したままでも高い操作性を確保!すべての機能ボタンにアクセス可能。
カバー外側の素材は、
この説明を読んでもよくわからいのですが、
とりあえず、布ではないです。
汚れたり、たばこ臭がついてしまった場合は、
ウェットティッシュなどで拭くことができます。
今回、買い換えるにあたってですね、
重要視したのは、
オートスリープ機能!
2代目カバー(初代カバーは自作したものです)にあって、
3代目カバーにはなかった機能です。
3代目カバーを購入する際には、
オートスリープ機能はあったらいいけど必須ではない、
くらいの感じでした。
が、オートスリープ機能の有る無しの差は大きい!
有るから無いに切り替えると、
オートスリープ機能の便利さが
際立ちました。
開けるだけでON
閉めるだけでOFF
そんなシンプルな機能なのに、
無いと不便なんです。
開けて電源ボタンを押す、
閉じるときにも電源ボタンを押す。
この単純作業がないだけで、
快適な読書時間を得ることができます(私はね)。
あと、3代目カバーで地味に気になっていたこととしては、
サイズが完全にあっていなかった
ということもあります。
Kindle本体に対して、
カバーの方が少し厚かったのです。
そのため、
微妙にバッグのなかで場所をとってしまっていましたし、
充電の際にケーブルを挿しにくい、
ということも起こってしまっていました。
4代目カバーは、
- 本体にピッタリ合っている大きさ
- オートスリープ機能有り
- 本体はゴムでとめるタイプではなくカチッとはめ込むタイプ
と、2代目カバーに近しいカバーでありつつも、
2代目カバーよりも軽量です。
また色は、
2代目カバーよりも控えめなピンクで、
上品なイメージです。
4代目にして、
一番気に入るカバーをGETできたようです!
Kindle本体自体は、
まだまだ使えそうなので、
4代目カバーと仲良く過ごしていってほしいものです。
ではでは★
ぼちぼち、新作をつくらなくては!
サブブログもやってますよ。