今年の夏に入院していたときに、
「この病気にかかった意味はなんなんだ?」
と思いながら、ネット記事を読んでいたことがあります。
スピリチュアル的な理由とかを考えないと、
平常心を保てなかったのです。
そのなかで、この記事に出会いました。
この記事のはじめのあたりに、
「人は、口で言えばいいことを、体で表現する。」
という言葉が出てきます。
この言葉を読んだとき、
すごく納得したことを覚えています。
脳出血(入院の理由)に至ったのは、
「ストレスによる高血圧で脳の血管に負担がかかった」です。
脳出血を起こす前段階で、血栓症も起きていたのですが、
「ストレスは血圧を上げ血栓ができやすくする」という話もあり、
入院にまで至った理由の大半が「ストレス」だったんです。
じゃあ、なにがストレスだったのか?
その当時、私はすごく我慢していることがあったんです。
それこそ、4~5か月くらい我慢し続けていました。
「我慢し続けている状況」が
非常に大きなストレスだったのです。
口で言えずに我慢し続けていた結果、
身体にバーンと出てしまったのです。
「我慢は身体に悪いし」といって、
周りの人に迷惑や我慢を強いてしまうのは論外ですが、
「我慢は美徳」なんて言って、
無理を続けるのは、決して良くないのです。
ではでは★
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