最近はシンプルなスキンケアを心がけ、ビーソフテンシリーズを使っています。
そんなビーソフテンシリーズでフタの役目をしてくれているビーソフテンクリームを使い切りました。
最後は入れ物をカットして使い切りました。
使い切った~!と思っても、カットしてみると使い切っていないということが結構あります。
カットした後は、ほこりなどが入らないように、ラップでくるんで保管しています(非常に見た目は悪い)。
ビーソフテンシリーズの次に使うものとして、とあるメーカーの化粧水を予定しているのですが、そこで肌診断をしてもらった結果、部分的に油分が若干多いいが、部分的にも乾燥している混合肌とのこと。
油分の調整のためには洗顔料を見直すと良いと言われたのですが、洗顔料だけの問題ではない気がします。
ちなみに、洗顔料は毛穴汚れの対策としてラッシュのブラックビューティを使っています。
ブラックビューティは脱脂力が強いのか、乾燥している部分には強すぎる感も。
つまり、洗顔料をこれ以上脱脂力の強いものにしてはいけない!と肌が訴えている状態なのです(ブラックビューティーでの部分乾燥は秋の終わりくらいに始まりました)。
では、何故部分的にオイリーになっているのか?
たぶんインナードライなんでしょうね。
ビーソフテンローションをギュギュっと肌に浸透させなくては!
浸透させるためにはやっぱりコットンでのパッティングかな?
そんなインナードライ疑惑のある私の肌ですが、インナードライ解消のためには保湿がいちばん。
保湿して肌の水分量と油分量の調整をしましょう!
ちなみに、水分量とハリはなかなかいい状態とのことですが・・・
保湿重視で、なおかつシンプルケアということで、ビーソフテンクリームの使用を延長します。
在庫として新しいものをひとつ買ってあったので、そちらを使います。
肌診断してもらったときに購入したミニサイズの化粧水を早く試してみたいけど、乾燥の続く冬のあいだはビーソフテンシリーズでいこうかな。
ビーソフテン!私の肌状態を整えておくれ!
ではでは★