昨日の夜の私は「お寿司が食べたいモンスター」になっていました。
モンスター化した自分の気持ちを収めるため、回るお寿司のお店へ。そして「にしんのにぎり」を食べたことで人間に戻ることができました。
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お寿司が食べた過ぎて我慢が出来なかった
昨日の夜、急に「あ、お寿司食べたい」と思いました。
こういう欲はその時その時で満たしてあげないとダメです。夜中にモヤモヤします。
スーパーで買って、ゆるっとした服でダラダラと食べようかとも考えたのですが、サクッと欲を満たしたかった私は、回転寿司に行くことにしました。
「回転寿司みさき」に行ったのですが、これは「たまたま入ったお店がそこだった」というだけです。
期間限定「にしんの握り」でモンスターは人間に戻る
量を食べれるタイプではないので、一皿ずつ頼むタイプのお店では「そのときの気持ちとお腹が求めるもの」を厳選して注文しないといけません。
直感と慎重さをもって選んだうちの一皿が「にしんのにぎり」でした。北海道フェアみたいなものを開催していたようで期間限定品として提供されていました。
あまり臭みがなく、脂もほど良く、満足感のあるお寿司でした。
この時点で気持ち的にはかなり満足できたので、二皿目にして「お寿司を食べたいモンスター」は人間に戻ることができました。
意外と早く人間に戻れましたね。食に関する欲を満たすって大事ですね。
デザート感覚の玉子のにぎり
この日のお腹の許容量的には四皿がちょうど良いと思った私が、最後に選んだのは「玉子のにぎり」です。
甘いものが食べたいけど、メニューにあるデザートで心惹かれるものがなく……
こういうときは、甘めの玉子がちょうど良いんじゃないかと思いまして。
だし巻きの方も気になったのですが、「甘さを求めるのであれば普通の方だな」と考えて注文したのですが、こちらにして正解でした。
北海道フェアのメニューとして「炙りたらこのにぎり」というものもあったんですよね。
このお寿司、かなり気になりました。玉子にするか炙りたらこにするか、少し悩みました。
そう経たずに「炙りたらこのにぎり」を求めて食べに行くかもしれません。
ではでは。
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