人間関係に疲れた!もう仕事なんて嫌だ!
そんなときにオススメな仕事・会社を舞台にした、癒し系の漫画を3つご紹介します!
私は、仕事に疲れたときは、あえて仕事漫画を読んでテンションを上げるタイプです。
漫画はファンタジー。自分の環境と比較しながらでなく、その世界観に没頭しながら読んでください。
社畜フランケン 鳥屋 (著)
ある日まっさらな、記憶も何もない状態で生み出されたモンスター・フランケンシュタイン。
人間と共存するために会社で頑張って働いていたら…
社畜になっていましたw
寝ないでも大丈夫な身体だし、もう死んでいるので…
ゆるっとした世界観なのに、「どうして人は働くのだろう?」ということを深く考えされられる漫画です。
個人的には、営業先の医師がフランケンに語った「人と仕事」に関する言葉がグサッと刺さりました。
※フランケンは医療関係の商社で働いています。
仕事に疲れて「働く意味」が分からなくなったときに読んでいただきたい漫画です!
新しい上司はど天然 いちかわ暖(著)
前の職場でメンタルダウンし、転職してきた主人公。
新しい会社の上司は超ド級の天然。
そんな天然上司の行動、言葉の一つ一つに癒されます。
超ツンデレ(元ノラ)の子猫と天然上司の絡みも癒しでしかない!
読み終わったときには、ほんわかした気分になれます。
超さみしがりなもう一人の上司の方(天然上司の先輩)が個人的に結構好きで、この方のエピソードを読むのがすごく好きです。
赤ちゃん本部長 竹内佐千子(著)
頭は47歳。身体は生後8ヵ月。
ある朝突然、本部長の身体が赤ちゃんに!
社内育児スタート!
完全な赤ちゃんの生活を会社送りながら、仕事は47歳のころと変わらず、バリバリこなす本部長(生後8か月くらいの見た目)。
いつしか、それを自然な姿と思いながら読み進んでいく不思議。
本部長自身も周りの人たちも、いろいろな事情や悩みがあり…
それぞれの違った価値観や生き方を大切にすることについて、改めて考えさせてくれます。
最後に一言
どの漫画も、人の温かさにあふれています。
疲れているときって、殺伐とした気分になってしまいますよね…
そんなときに読んでほしい漫画たちです。
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そんな方にオススメなのが、Kindle Paperwhite。
私も一時期、紙のコミックが増えることが嫌で、読みたい漫画を買うことを躊躇していました…
目にも優しいので、寝る直前までKindle Paperwhiteで読んでますw
ではでは★
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