昨日に続いて睡眠ネタです。
ここ最近、出かける予定がない休日は、1日中寝て過ごすということが多々あります。
別に疲れているわけではないんですよ。
ヒマ疲れしていることはあるのですが、ヒマで疲れているだけなので、身体が疲れているわけではありません。
あまりに1日中寝てしまう日が多く、無駄な1日を過ごしてしまう日が多いので、少し考えました。
一体、いつからこの生活になったのか?
1日中寝ても頭痛がしなくなったのはいつからなのか?
引っ越し前のゾンビ期間は、1日中寝てしまうことがしょっちゅうだったのですが、そういう日は、寝すぎで頭痛がしていました。
引っ越した直後は、1日中寝るということもなく、比較的充実した休日を過ごしていました。
1日中寝ても頭が痛くならなくなったのは、ここ1~2か月くらいのことのような気がします。
季節の変わり目で、夏の暑いなか動き続けていたからだと考えていたのですが、少し違う気がしてきました。
1日中寝ても頭が痛くならないということは、睡眠が足りていないのでしょう。
でも、夜更かししているわけでもなく、朝も早く起きているわけでもない。
睡眠時間が短いということはないです。
では、なぜ睡眠が足りていないのか?
時間は足りているけど、質が足りていないのではないかという考えに至りました。
質の悪い睡眠を繰り返しているから、睡眠不足のような状態に陥っているのではないでしょうか。
睡眠の質が悪い理由は、枕をはじめとしていくつか思い当たることがあるので、その辺りをまずは改善してみようと思います。
ではでは★