少し前まで、週末に約1週間分の夕食を作り置きしていました。
これをやっておくと仕事から帰ってきてからの食事の用意が非常に楽です♪
その後、ゾンビ期間に入った私は、作り置き料理を作っておく余裕なんてものはなく、日々の食事もおざなりな感じでしたが、引っ越しも完了し、通常運転に戻ってきたので昨晩久々に作り置き料理を作ってみました。
一番大きい入れ物に入っているのは、鶏肉と玉ねぎ、ピーマン、人参の炒め物。
レシピサイトに載っていたのを、自分なりの適当クッキングに改造してみました。
レシピ通りに作れば良いのでしょうが・・・
右上は、手羽元の鍋照りと呼んでいるもの。
大学入学時、初上京する際に母親から教えてもらったものです。
これ、簡単な料理なのですが、私の大好きなもののため、手羽元が手に入らないときは普通の鶏肉で同じ味付けで作ったりしています。
一般的な照り焼きよりも、あっさりした味になっています。
鍋照りの下にあるのは、玉ねぎのピクルスとトマトのピクルス。
漬けるだけなので、料理といえないくらい簡単なものです。
材料がなかったので作れなかったのですが、キュウリを買い足してプラスしたいところです。
生で置いておくよりも、気軽に野菜がとれる漬物やピクルスは私の作り置き料理の定番アイテムです。
大根が安く手に入る時期になると、毎週のように大根の漬物を作ったりしています。
今回は、母に以前もらった「べんりで酢」というものを初めて使ってみました。
普通のお酢よりも甘味があるらしく、お砂糖とかをプラスしなくてもいい感じのピクルスができるとのことです。
いままでは普通の穀物酢を使っていたのですが、今後は「べんりで酢」1本に絞ろうかと思っています。
一人暮らしだと、調味料が多すぎても使い切れないので・・・
ちなみに、保存容器は「ジップロックコンテナー」です。
前に使っていた100均タッパーは引っ越し時に処分し、バラエティアソートを購入しました。
ではでは★