連続で書いている思っている、
2020年の夏にストレスで激やせした話。
第3回目です。
前回まではコチラ↓
軽い風邪を引いて数日。
残業をし続けていた割には、
喉の痛みはすっかりなくなりました。
咳だけが止まらない状況が続いていました。
咳が止まらないので、
相変わらず、
出社自主規制(単純に出社したくなかっただけ)をし続けていました。
咳が止まらないのでのど飴をずっと舐めていました。
外部の方とのオンライン会議の際には、
「咳が出るのでのど飴舐めながらで失礼します」と宣言するほどに、
ずっとのど飴を舐めていました。
このときに舐めていたなかで一番効果があったのは、
ぺラックスイート(ブルーベリー味)。
これは本当に買っておいて良かった。
常備薬として常においておこうかと思うくらい良かったです。
ぺラックスイートを舐めているときだけ、
咳が少し治まるんです。
ほかののど飴では太刀打ちはできないくらいの頑固な咳に対応できたのが、
このぺラックスイートでした。
ちなみに、よく見かけるのがパイン味なのですが、
私はパイナップルが苦手なのでブルーベリー味にしました。
たまたま行った薬局に、
ブルーベリー味も置いてあって良かった。
ぺラックスイートはのど飴といえばのど飴なのですが、
第2類医薬品なので、
1日に舐めてOKな数が決まっています。
そのため、普通ののど飴も併用していました。
「たたかうマヌカハニー」も結構良かったです。
飴に頼りつつも、
少しでも早く咳が止まるようにしたかったので、
相変わらずぺラックT錠は飲んでいました。
喉以外の症状はないので、
総合風邪薬の出番ではないと思っていたのでぺラックT錠1択だったのですが、
ある日突然、
私の身体がぺラックT錠を拒否し始めました。
ぺラックT錠を飲むと、
必ずといって吐き気が出るようになったのです。
しかも、飲んですぐに。
はじめのうちはぺラックT錠と吐き気の関連に気づかなかったので、
飲み続けていたのですが、
吐き気が出るタイミングを観察していった結果、
この関連性に気づき、
飲むことを止めました。
数年前に飲んだ際には、
ただ「よく効く薬」という印象のものであり、
副作用のようなものは出ませんでした。
ただ、私は葛根湯でアレルギー症状が出るタイプなので、
ぺラックT錠にも同様の成分が含まれていて、
数年間で体質が変わったことが原因で、
ぺラックT錠もNGになったのだと思いました。
ぺラックT錠を飲むことを止めれば、
吐き気が出ることはなくなると思っていたのですが、
そんなことは無く、
相変わらず吐き気は定期的にやってきたし、
それが原因で食欲がどんどん低下していきました。
この著しい食欲低下が、
この後の激やせに繋がっていくことになります。
ちなみに、先月くらいにも喉風邪を引いたのですが、
その際に懲りずにぺラックT錠を飲んでみました。
まったく吐き気はでなかったので、
実際にはアレルギーとかではなかったのだと思っています。
まだまだ続くので、
今日は、きっかけのところまでで!
ではでは★
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