昨日のことなのですが、
朝から激しめの雨が降っていて、寒い一日でした。
気圧変動(天気変動)で体調を崩す気象病持ちな私は、
朝から、まぁぐったりとしていたわけです。
この少し前に、数日にわたって微熱を出していた関係もあったとは思います。
熱があるとき特有の変な眠気というか身体の重さもあったため、
暖房をガンガンにつけて二度寝をすることにしました。
その二度寝の最中、ふっと目が覚めたときに、
頭のてっぺんから、絵で描く魂のようなものが抜けていく感覚がありました。
ふ~っと抜けていきました。
ただ、意識が抜けていく感覚ではなかったので、魂が抜けたわけではないと思っています。
それが抜けきったところ、急に、身体の重さが消えました。
疲れを抜き取っていってくれたような感覚でした。
この日一日中、変な眠気を繰り返したり、夜に謎熱をまた出したりしたので、
完全に体調復活したわけではないのですが、
あの時に抜けていったのは「疲れを具現化したもの」だと思っています。
その形から「疲れ玉」と呼ぶことにしました。
実は、この頭頂から「疲れ玉」が抜ける感覚、退院後に、ちょこちょこあります。
大病をしたことにより、なにかの感覚が鋭くなったのかもしれません。
信じるか信じないかは、お任せしますw
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