実験室~お気に入りに囲まれる生活を目指して~

「お気に入りに囲まれる生活をする!」と一念発起。自分のお気に入りは何かを探し求めるところからスタートしたブログです。

【ぎっくり背中】5日経過時点での現状。だいぶ痛みは和らいできたけど…【腰痛】

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5日ほど前に「ぎっくり背中」と思われるものになりました。

 

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このブログは「私の個人メモ」のようなものなので、5日経過時点の状況をメモ感覚で書き記しておきます。

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痛みはだいぶ和らいできている

当初は激痛のあまり呼吸すらしんどい状態でしたが、日を追うごとに痛みは和らいできています。

 

5日経った今日時点、痛みを意識しないで過ごせる時間もあるのですが、ちょっと変な動きをすると痛みで「ぎゃっ」となります。

 

正座をしている状態で斜め後ろにあるものを取ろうとした場合、普段は上半身だけを捻る動きをしていたようです。

 

この動きは、いまの私にとっては避けなくてはいけないもの。これをすると、速攻で痛みが復活します。

 

そのため、身体全体で斜め後ろを向くようになり、普段より丁寧な動作をしている気分になります。

 

丁寧な動作を意識しているのではなく、背中と腰の痛みの軽減のためなんですけどね……

コルセットの存在はありがたい

このブログを書いている今現在、コルセットを腰に巻いています。そして、数時間前はコルセット無しでPC作業をしていました。

 

コルセット有りと無しでは、PC画面に向かう姿勢が違います。

 

コルセットを着けていると、意識しなくても腰が伸びた状態で作業ができます。

 

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コルセットで腰が伸びた状態になっているおかげで、「知らないうちに肩が上がっている」ということに気づくこともできるようになりました。

 

これまでは全体的に前傾姿勢になっていただけで、肩は常に上がった状態だったのでしょう。

 

こんな状態なら、肩こりになっても仕方ないですね。

 

コルセットを着けている間に姿勢も改善し、肩こりも軽くなってくれることを祈ります!

痛みを恐れ過ぎずに積極的に身体を動かしていこう

ぎっくり腰の場合、痛みが和らいできたら積極的に身体を動かすことが大事ということです。

 

しかし翌日以降、痛みが弱まってきたら積極的に動くことが大切です。治りが早くなるだけでなく、慢性化も防げると言われています。そして外科的な治療が必要な場合もありますから、医療機関を受診するようにしてください。

「ぎっくり腰」 早く治すための正しい対処法 | NHK健康チャンネル より引用

 

背中から腰が痛いのでペンギンのような歩き方になっています。歩く速度もかなりゆっくりです。

 

実際の感覚として、そんな歩き方でも、多少なりとも動いた方が痛みは軽減する気がしています。

 

整形外科を受診したときに「ずっと動かず安静にしていなさい」と言われたわけではないし、痛みも和らいできているので、ぎっくり腰と同じように積極的に身体を動かしていこうと思っています。

 

ではでは。

 

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