毎日の昼食を考えるのが面倒になったので、まるごと冷凍弁当を作り始めました。
作り始めて3週間が経ち、雑なりに少しずつ進化している気がするので、その過程を記録として残しておきます。
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OSKの「まるごと冷凍弁当」を使っている
朝が弱いので、出かける前にお弁当箱に詰めて持って行く自信がなく、週末にまとめて作り、冷凍しておく方式にしています。
使っているお弁当箱は、OSKの「まるごと冷凍弁当」の500mlサイズ、色は白です。
見た目は、ごくごくシンプルな1段のお弁当箱。フタをしたままレンジで温めることができます。
1週目：詰める量が少なすぎた
まずはお試しとしてお弁当箱を1個だけ購入し、作り置きとして作ってあったものを詰めてみました。
洗うときに楽しようと考え、おかずの下にラップを敷いています。
満杯まで入れていいのか分からなかったので、全体的に少なめに詰めてみました。
ちょっと量が少なかったようで、お昼の満足感が足りなかったです。
2週目：おかずカップを使ってみた
お弁当箱の使い勝手は良さそうだったので追加購入し、お弁当箱は3個になりました。
仕切りがあった方がキレイに詰めることができるのではないかと思い、100円均一で「おかずカップ」を買ってきて、使ってみました。
お米が好きなので、ご飯のエリアを広めにしてみたのですが、実際に食べてみた結果、おかずがもう少しあった方が満足感が得られそうと思いました。
詰めてるときに感じたのは「おかずカップがあると面倒」。ごはんとおかずエリアも仕切りがない方が楽そうです。
食べ終わり、カップだけが残った状態でお弁当箱を持ち帰るのもなんとなく嫌でした。
嫌というより、家に帰って捨てるのが面倒。どこまでも面倒くさがりです。
3週目：「おかずカップも仕切りもなし」が楽
前週の学びを活かし、おかずカップも仕切りもなしにしてみたのが3週目。
詰めるのは楽だったのですが、雑感が増しました……
雑すぎて少し恥ずかしい気もしますが、まぁいいです。
1週目、2週目に食べていて、「梅干しとか欲しいなぁ」と思ったので、ゆかり（ふりかけ）をかけてみました。
冷凍＆レンチンした後も美味しく風味が変わらなそうだったら、三島食品・ゆかり6兄弟をそろえようかと考えています。
お弁当箱を5個まで増やすか、3個のままで行くか。
それも考えつつ、雑弁当生活を充実させていこうと思っています。
ではでは。
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