ここ数年、一年間のうちの一大イベントのように感じていた夏至。
今年は、ハッと気づいたら過ぎていたというか、夏至の日の夜になっていたというか…
表面的には「意識しないで過ごした」だけなのですが、この「意識しなかった」ということは自分としては大きな変化の現れの一部のような気がしています。
この変化については、言語化できるくらいにまとまったときに「ブログに書きたい」と思ったら書こうと思います。
私としては内面的な変化を感じた6月だったのですが、これは物理的な断捨離を結構やっていたことも関係しているかもしれません。
物理的な断捨離をしていたので、1日1捨ての結果は、久々の「大達成」！
6月分の記録とともに振り返ってみようと思います。
※ルールのところは、毎月ほぼ同じ内容です。
ルール
- 1日1個、何らかのものを捨てる
- 何も捨てない日があってもOK（自分を責めない）
- 1か月トータルで考えて「1日1個くらいのペース」で捨てることができていればOK
分類について
「どういうものをより多く捨てているのか」が知りたいので、以下10の分類に分けて記録を取っています。
衣類、美容、雑貨、文房具、書籍、アプリ、データ、メール、書類、思考
分類については、以下の記事に詳しく書いています。
【1日1捨て】2022年9月の結果発表！【捨て活】 - 実験室～お気に入りに囲まれる生活を目指して～
2023年6月の結果発表
2023年6月に捨てたものの数は…54個でした！
記録として取っておくと、達成感のようなものが味わえて良いですね！！
それでは、内訳をみていきます。
内訳
内訳は以下です。
- 衣類：4
- 美容：4
- 雑貨：30
- 文房具：4
- データ：5（まとめて捨てた日を"1"とカウント）
- メール：4（まとめて捨てた日を"1"とカウント）
- 書類：1（まとめて捨てた日を"1"とカウント）
- 思考：2
雑貨がダントツで多いですね。
6月の半ばくらいにハンドメイド材料の収納まわりの整理をしたので、その際に不要になったケースを捨てたのが大きいです。
壊れたパソコンや古くて使っていなかったDVDデッキなどもようやく破棄しました。
心のどこかに引っかかり続けていたものたちなので、気持ち的にスッキリしました。
5月に壊れてしまったプリンターも捨てたのですが、こちらはスペース的なスッキリを味わうことができました。
新たなプリンターは、キャノンのボトル式のインクのものにしました。
まだ数回しかプリントしていないのですが、黒い文字がハッキリ・くっきりとしていて気持ち良いです。
ではでは。
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