冷凍餃子を焼く程度だけど、少し料理ができるとことまでメンタル回復してきたらしい

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先日の「1日1捨て・7月の結果発表」に少し書いたように、この数か月間はメンタル不調に陥っていました。

参考記事：

【1日1捨て】2024年7月の結果発表！【捨て活】 - 実験室～お気に入りに囲まれる生活を目指して～

1か月前くらいから「ひたすら休む」に状況を切り替え、寝ることを中心に日々を過ごしているのですが、ようやく少しずつ回復してきたようです。

その回復の一歩として、ほんの少し料理をすることができるようになりました！

「冷凍餃子を焼くだけ」それができるのが嬉しい
もう少し発展した料理が作れるようになった！

「冷凍餃子を焼くだけ」それができるのが嬉しい

冷凍弁当の話を中心に料理ネタをたまに書いていますが、私は料理は得意ではありません。

参考「ビックリするくらいマズイ冷凍弁当を作った」話：

【雑弁当】作り始めて7～9週間目は失敗続き。美味しくないから楽しくない【冷凍弁当】 - 実験室～お気に入りに囲まれる生活を目指して～

とはいえ、私にとって「料理をすること」は気分を変えるには良い役割をしてくれる行為でもありました。

参考「料理は一時的なストレス解消につながる」という件：

料理は「一時的な思考逸らし」に役立つ。が、ストレス源には「根本的な退治」が必要 - 実験室～お気に入りに囲まれる生活を目指して～

ゴールデンウィーク明けくらいから、料理をする余裕が時間的にも精神的にもなく、とくにこの1か月間は「何かを調理する」という行為をする気力がゼロな状態になっていました（食事自体が適当になってたし）。

1か月ほど「ひたすら寝る」を中心に身体とココロを休めてきた結果、ようやく「何かちょっと料理してみようかな」という気力が戻ってきたようで、「冷凍餃子を焼く」という調理行為をすることができました！

冷凍餃子を焼いただけです。やったことは「ただフライパンで餃子を蒸し焼きする」だけです。

でも、それすらままならない状態だった私にとっては「冷凍餃子を焼くことができた」これがすごく嬉しいことだったのです！

この「例と餃子を焼く」から、ほんの少しだけど、メンタルの回復を実感できたのです。

2021年の東京オリンピックの際に話題になった「味の素の冷凍ギョーザ」。次はこれを焼いてみようと思ってます。

[冷凍]味の素冷凍食品ギョーザ

原材料:野菜（キャベツ、たまねぎ、にら、にんにく）、食肉（豚肉、鶏肉）、粒状大豆たん白、豚脂、砂糖、しょうゆ、食塩、香辛料、オイスターソース、ごま油、風味油、卵白、調味エキス、皮（小麦粉、なたね油、でん粉、食塩、粉末状小麦たん白、大豆粉）/ 加工でん粉、調味料（アミノ酸等）、乳化剤、増粘多糖類、カゼインNa、香辛料抽出物、（一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む）

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